2008/10/15

WCS活動の方向転換

IMG_0089.jpg理事会を代表し重要な件を報告します。

先日10/7の理事会にて国際奉仕委員会からミャンマー教育支援プログラムの方向転換に関して提案がありました。メンバー皆さんのご理解をいただき、コンセンサスを得たいと思います

今まで、ご存じのように過去10年間に図書館5棟、給水施設、道路整備等の施設面で教育支援事業を行ってきました。
ミャンマーは高温多湿、雨期が5ケ月も続く国です。今後もこの事業を継続をしていくと建物等のメンテナンス費用も生じ負担増も考えられ、且つ、建物は目立つため軍事政権の介入の可能性など心配されるところであります。数年前と状況も大きく変化しています。そのためには今年度から「箱物作り」から「人作り」人材育成に目を向け、クラブに奨学会制度を創り「人作り」に方向転換を図る提案が、理事会で承認されました。

ただこの奨学金について事業としては5年間の継続事業となります。奨学金支給は卒業までとなり、計11年間の継続が必要となります。途中で学費をストップするような無責任なことが出来ませんので是非、メンバーにご理解いただきたいと思います。

奨学金資金は現在予算化しているWCS活動費年間50万円を毎年この奨学金に充てること、事業としては5年間、毎年2名、計10名の優秀だが貧しい家庭のために医科大学に進学できない学生に奨学金を支給するという事業になります。皆様には特別な負担は生じません。また現在有志で運営している「あおい奨学会」とも連携を取り、進めていきたいと考えています。

出来れば、この事業を20周年事業に組み入れていただければ、会長としてうれしく思います。

併せて、地区からも継続可能な前進、RIからのCLP(クラブリーダーシッププラン)でも、効果的な奉仕は継続性が重要と推奨されています