2008/06/03

6月3日「RYLAセミナー例会」卓話

卓話「08年度・新世代委員会の話」  

次年度地区次世代委員長 遠山堯郎君(名古屋瑞穂RC)

地区新世代委員長・名古屋瑞穂RC所属の遠山堯郎でございます。
新世代委員会、すなわち、青少年育成事業は、国際ロータリーの基本事業でありまして、地区の最重要委員会活動の一環として、ガバナーより、ご期待と、重責を負う委員会でありますが、本音ですが、地区内は、新世代に対して非常に理解が少なくて残念に思います。
お話をする前に、新世代委員会とは、何?と言うローターアンが非常に多いと言うより、多すぎます。先ず、ご理解を頂きたいことは、一例として「R財団」「米山奨学」「700万人の子供の命を救ったポリオプラス」も全部が新世代関連活動です。一緒です。同じです。

2002年に開催された世界ワールドサッカーの日本、韓国の二ヶ国開催の成功に向けて活躍した当時の韓国大使館の責任者は米山奨学生でした。現在、台湾・台北にある故宮博物館の館長も米山奨学生です。ロータリーが行っている、水、飢餓、識字率の取組みについて、国が動き出しました。政府が始めて08年4月21日に福田総理大臣がアフリカに対して活動を宣言しました。これも新世代活動です。

08年度の地区新世代委員会のテーマは 1.「次世代の資源・新世代」 2.「関連委員会の原点回帰」です。その理由は、06年斉藤PGは、クラブが崩壊している。07年江崎PGは、クラブのマンネリ化が進んでいる。08年片山DGは、クラブは落ち込んでいると述べられています。これが、新世代関連委員会にも波及していると申し上げたいと思います。
その原因を作ったのが新世代委員会そのものであることも承知いたしています。反省です。
              
さて、新世代委員会の中には、IA,RA、それにガバナー所管のRYLAの小委員会があります。この三つの委員会の管理、指導、助言が新世代委員会です。「次世代の資源」たる新世代の若者を、社会の有意義な資源に育成するため活動をしています。新世代の関連委員会の説明をさせて頂きます。この委員会の歴史は、1990年に青少年活動奉仕委員会として、1994年から青少年委員会に改称、1999年度から新世代委員会と名称が変更になりました。

ご参考までに申し上げますと、現在の第2760.地区の呼称は1991年度からで、その前年までは長野県と一緒で、第260地区でした。さて、歴史の古いインターアクトクラブは(RI・1962年:第2760地区1964年)15校15クラブ、高校に在学中の学生または、14歳~18歳までの若い人で構成されます。RCの地区大会と同じような、インターアクト協議会があります。08年は19回目ですが、1963年以来、通算55回目です。

次に、ローターアクトクラブは(RI・1968年:第2760地区1969年)9クラブあります。
RAの標語は「奉仕を通じての親睦」で、18歳~30歳までの青年によって構成されます。
地区の初代RA委員長は松坂屋の伊藤次郎衛門氏でした。09の大澤DG年度、3月13日(土)~14日(日)全国ローターアクト研修会が開催されます。05年のEXPOで受け入を辞退しましたので、1982年の誘致以来27年ぶりです。

最後にガバナー所管のRYLAセミナーですが、これからは、カタカナで「ライラ」と言わないで、必ずRYLAと表現してください。地区の関係書類もRYLAに変えました。
08年度より、地区RYLA委員会とRYLAセミナーホストクラブのガイドライン策定をいたしました。各クラブの新世代関連委員の皆様には地区協議会でお渡しました。地区協欠席の方には事務局あてに送らせて頂きました。RYLAセミナーは、07年の手続要覧の100頁をみて頂きますと良くわかりますが、参加資格は14歳~18歳、19歳~30歳二つのグループです。その理由は、多様なニーズと成長過程に対応できるようにするためですが、
目的は簡単に言いますと、ロータリーは、青年期の若者に指導力を与える努力をしなさい!と言うことです。これが、なかなか、地区内クラブの皆様にご理解を頂けません。理解をいただいても、人数合わせで若者を参加させるとか、会場へ送って「はい、失礼!」の方が結構多くて困っています。新しい試みとして06年度、斉藤PDG年度より、RYLAセミナーの受講者で優秀な若者を2名、地区の浄財でRIの国際大会に派遣をしています。
該当者が無い場合は、派遣費用は地区に返金します。

ロータリーで、何故、新世代関連委員会の活躍が必要か!例えば、明治から昭和にかけて民衆のために生きた土木技術者、一人は青山 士、神が見捨てた地峡と言われたジャングル、パナマ運河の生命線のガッツ閘門の設計部に抜擢され、帰国後は荒川放水路工事の岩淵水門の建設、二人目は宮本武之助、信濃川の氾濫で泣いた越後平野の農民、二度と牙をむくことなく代表的な米作り地帯へと生まれ変わらせた。三人目は台湾を農業国にした八田與一など、多くの技術者始め経済人を育ててきました。

ロータリーは、自ら出向いて、汗を流して世のため、人の為に働くことが大切であると信じます。その理由は、私たちも多くの先輩に育てて頂いたのですから!!(23―34決議)ロータリーの行う奉仕の基本は個々のロータリアンである(92―286決議)23-34決議の、個々のロータリアンの奉仕をさらに強力なものにするために、個人の力を結集しロータリーが一体となって行動するとなりました。I SERVE→WE SERVE 両方が視野に入ってきました。
日本列島を震撼させた毒入り餃子事件、日本人の胃袋が完全に中国に依存していること。日本は世界中に安価な食材を買い漁っていること、自給率に歯止めが掛からない。自国で自らの食料をまかなわず、海外に依存したのは日本人です。私達にも責任があります。中国には、死んでも本当のことを言うな「死不認錯(スープーレンツオ)」の四字熟語があります。
我々日本人、そしてロータリアンは、日本文化の良さ、日本の特徴を維持する。暗黙知を大切にする、新世代の日本人を育てる責任があります。

USAの大統領の言葉をかりますと。国民に対して「国が何をしてくれる?ではなくて、自分が国の為に何が出来るかである」の言葉を借りますと「ロータリアンアは、新世代に何が出来るか!」を考える時代であることは確かです。遅すぎる気がします。新世代関連委員会は、青少年が私たちの歳になったとき、家庭が、地域が、地区が、そして日本が、環境が、世界が、地球がおかしくなっていては困るのです。そうならないように新世代関連委員会は勿論、地区内クラブの会員さんにご理解を頂きたいのです。08年度のガナバーテーマ・持続可能な前進(sustainable)です。福沢諭吉の「学問のすすめ」に、「進まざる者は必ず退く」という言葉があります。マラソンレースなどを見ていると如実に感じますが、全体が前へ前へと進んでいる中では、留まっている者はまさに後退していくのです。そんなことで、今日、例会にご参加の皆さん、これからの日本を背負って立つ新世代へ多くの支援をお願いします。

2007/09/18

第2回ライラセミナー実行委員会  議事録

第2回ライラセミナー実行委員会  議事録
平成19年9月11日(火) 岡崎ニューグランドホテル

出席者
 地区RYLA委員:牧野 正高
 次年度クラブ会長:近藤 正俊
 次年度クラブ幹事:松井 孝王    
 クラブRYLA委員長:千賀 邦二    
 実行委員長:藤江 顕治
 実行委員:牧  勝、永井 量基、青山 幸市

次第
1)実行委員長挨拶
2)地区RYLA委員挨拶
3)平成19年7月10日の第1回実行委員会の確認
4)協議事項
 1.スケジュールの一部加筆
  別紙のとおり
 2.セミナー開催日時の確認
  ・ガバナーエレクト事務所より日時の確認があり、地区大会、アクターズミーティング等との調整中であるが、平成20年11月7,8(土日)両日の方向で進めている。
  ・地区ライラ委員会では、最終決定ではないがほぼ、OK
  ・当クラブとしては、承認されたものとし、スケジュール通り進める。ただし、若干独断先行した部分もあり、改めてガバナー事務所に文書にて説明のうえ今後のスケジュールを進める。
 3.クラブ会員アンケートの検討とテーマの選定
  ・アンケートの結果を参考に、次回の委員会までに各自一案メインテーマと主旨を発し、決定する。
 4.ライラ友の会との連絡方法について
  ・テーマの選定、内容を含めセミナーの主導は全てホストクラブが行い、友の会にはそのお手伝いとしての依頼をする。地区委員会においてその旨の要請有。
  ・友の会への連絡方法は牧野地区委員に代表者を紹介していただく。

 5.会場下見について
  ・9月15日AM11時現地集合
5)次回委員会
  ・10月2日(火)例会終了後とする。

2007/07/10

第1回ライラセミナー実行委員会議事録

第1回ライラセミナー実行委員会  議事録
平成19年7月10日(火) 岡崎ニューグランドホテル

出席者
 地区RYLA委員:牧野 正高
 次年度クラブ会長:近藤 正俊
 次年度クラブ幹事:松井 孝王    
 クラブRYLA委員長:千賀 邦二    
 実行委員長:藤江 顕治
 実行委員:牧  勝、永井 量基、青山 幸市

1)実行委員長挨拶
2)地区RYLA委員挨拶
3)平成19年7月10日現在における確定事項の確認
 a)当クラブホストによるライラセミナー
   ・日時 平成20年11月8、9日(土日)
   ・場所 愛知県青年の家                         資料1
 b) 本年度ライラセミナー
   ・日時 平成20年2月23、24日
4)協議事項
 1.今後のスケジュールについては大筋、別添資料2の通りとする。  
 2. テーマの選定
  ・本年度のセミナーにて発表する必要有
  ・セミナーの内容については、クラブ会員のアンケート調査のうえ次回検討とする。
 3.組織編成
  ・講演、分科会、出席、渉外、会場、医療、広報、記録、報告、会計 等
  ・実行委員会内の役割分担
    委員長:藤江顕治
    幹 事:青山幸市 (記録、報告、会計等、バックアップ)
    研修会担当委員:永井 量基 (講演、分科会等、セミナー関係)
    会場担当委員:牧  勝 (出席、渉外、会場、医療等、会場関係)
 4.地区委員のセミナー当日役割分担は
  ・地区委員の役割は特になし。
  ・ライラ友の会にリーダーとしての役割依頼が、通常
 5.次回以降の委員会への出席者について
  ・地区委員、クラブライラ委員長、及び実行委員会メンバーを基本とし、本年度、次年度の会長幹事は随時とする。但し、クラブへの報告は必ず行う。
5)その他
 1. セミナー開催日については、地区ライラ委員会においては、未だ未承認であるが、次回地区委員会において、極力承認を得るよう努力する。(牧野地区ライラ委員)
 2.セミナーについて、セミナー開始前に参加者が親睦を図れるような行事があれば、より意見交換が活発となり望ましい。